こういう 記事を 読むと
あぁ 雨上がりの アスファルトの 香り
とか
雨が降ってきた森の中での 周囲を 覆う 緑の香り
とか
なんというか
もう 脳の 奥の奥
というよりも
人と言う 生物としての 記憶の奥底 が
何かを 思い出そうとしてる ような
そんな 自然界の中での 香り に
時に 感情が 揺らされたりして
特別に 強烈な 思い出が あるわけでもないのに
なんなんだろうなぁ あれは
やっぱり この 記事にあるように
太古の時代から 脈々と DNA に
組み込まれてるものなのかもしれないわねぇ
さて 先日は こちらで ランチ
・・・・ITOMOの ブログUP は 1か月以上 遅れているので
ここ最近の事では ないので あしからず
「 食と地酒 もりっしゅ 」